ジャンプコミックスDIGITAL<br> こちら葛飾区亀有公園前派出所 151

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ジャンプコミックスDIGITAL
こちら葛飾区亀有公園前派出所 151

  • 著者名:秋本治【著】
  • 価格 ¥459(本体¥418)
  • 集英社(2013/02発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088741482

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内容説明

レコード針を買うため久々に秋葉原へ来た部長は、それと知らずに入ったメイドカフェで両さん&本田とバッタリ!2人は、堅物の部長が萌えに目覚めたと勘違いして、こっそり跡をつけ…!?「ようこそアキバへ御主人様の巻」他8編収録!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

23
アキバの話がよかった。面白いのは外国語を行ったら電流流れる話。2012/12/30

Kei

9
昭和20年当時日本は食べ物が少なく国が統制していたが、闇市として発展したのが上野の飴屋横丁。甘いものに飢えてた時代なのでとにかく飴が売れた。鉄火巻きは鉄火場で博打しながら片手で食べれるように作られた。2016/10/22

不自他

5
(151~155巻は)目次がお品書き形式&巻頭3コマ漫画有。/冒頭は実験的な変形コマ。「漫画⇔小説・男⇔女の受け取り方の違い」は興味深い。ただし、ひとつだけ言いたい。男だって二子玉(二子玉川)って普通に言えるよ(笑)。/年賀状回は両さんに共感する人の方が多いのでは?/アメ横の鮮やかな逮捕劇に胸がすく。両さん・纏さんの連携がお見事。/和製英語回は風刺でもある?外来語を日本語に言い直すのは16・139巻でもやったネタ。俗語に正しさを求め過ぎるのは野暮だけど、言い回しを見直すことは有意義。

ビスコ

5
151巻……よくまあこんなに続くなあと思ってた。当時は。今となっては、200巻目前だから本当恐れ入る。その長期連載の秘訣が詰まったかのような巻。 一発目から、本をぐるぐる回させるという前代未聞の実験的な話だし、年末年始話(年賀状・クリスマス・アメ横・正月)を挟んで、流行の恵方巻・アキバを取り上げる。単純に流行に便乗しただけじゃなくて、それを元にしたギャグ漫画として成立させているからこその面白さ。作者のアンテナ感度がいいんだなあ。 なんて堅い考えとかは置いて、ゲラゲラ笑うのが王道。マイベストは恵方巻。2016/03/15

オジャオジャ

5
クリスマスVS男祭〜真冬の決闘〜が好きっすね。カップルの前で牛丼を食いまくると言う意味わからん行為には思わず吹いた(笑)2010/06/25

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