ジャンプコミックスDIGITAL こちら葛飾区亀有公園前派出所 129

著者名：秋本治【著】

集英社（2013/01発売）

• ISBN：9784088732459

内容説明

「あの犬、字が書けるわよ!?」金持ちのペットになれば贅沢三昧！と考えた両さん。着ぐるみを着て麗子の愛犬になりすまし、海外で豪遊!!が手違いで、犬のままパリに取り残されて…。「両さんの「犬の生活」！の巻」他８編を収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[mitei]

両津ってもう警官である必要性がないなぁと感じたｗ

2012/12/04

[不自他]

自給自足ハウス第2弾は123巻と同様。/麗子さんの母･フランソワーズさんが遂に登場。後付けの大袈裟設定が既出キャラの強みを失わせることに納得出来ない。それをやると、今までの長期連載で築いた世界観･新しい設定の両方が一気に嘘臭くなる。こういう所が古参から嫌われる要因だと思う。/麗子さんの犬と入れ替わる話はアニメ版と別のオチ。/シルバー携帯回の「年寄り専用の物を年寄りは有難がらない」という理屈に納得。

[ポン太]

寿司神様の怒りだ！！

2017/03/05

[ミラクロン･カエサル]

こち亀、１２９巻目。

2019/09/16

[Kei]

麗子の母、マリイ・ローラン初登場。両津が麗子の犬、セリアになる。これはアニメで昔見たことがある。現代コンビニ事情。

2017/07/23