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内容説明
夏春都の依頼で、寿司人気視察のためインドへやってきた両さん。現地で開いた寿司屋を繁盛させる為に思いついた秘策とは!?「両さんインドへ行くの巻」他8編収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
24
ラジオの話が意外な結末で驚いた。なんかテレビ番組で企画されるようなネタが多いなぁと感じた。2013/01/14
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
14
コンスタントに面白いけど突き抜けてはいない感じ。こだわりの両さんがそばにはマメでない姿が意外だった。それにしても、ラジオにこだわって両さんはポッドキャスト知らないんだなぁと思ったけど、知らないのは秋本治先生ですよね。誰か教えてあげて下さい。そしてポッドキャストネタで一話描いてもらいたい。2010/12/15
山茶
11
そう言えばラジオ聞いてないな・・・2010/12/19
不自他
9
部長の家周辺(千葉県・時空ヶ原)に超巨大ショッピングセンターが参入→大規模工事を経て完全に都市化。/(TVなら分かるけど)ラジオ人口が減ったという実感は無い。両さんの予想似顔絵がちょっとおもろい。余韻を残したオチが素敵。/署長が本格ラジコンヘリの指導を依頼。意外と今まで掘り下げてなかったテーマ。/今回の落語回に限らず、署員達が何かに挑戦する回はどれも結構好き。文化祭っぽいからかな。/賞金付き鬼ごっこ番組はオチも含めて過去回の焼き直し。
Kei
8
そばは中国原産3500年前縄文時代に日本に伝わった。その頃は蕎麦がき、蕎麦餅として食べられていた。放送免許は総務大臣が認める。やたら認可したら放送局だらけになるので、放送局が必要かどうか判断する。だから1つの県にFM局は1つ。「はてなの茶碗」その茶屋で名のある陶芸家が店の茶碗を繁々と眺めていた。茶碗は値打ちがあるに違いないと思った客人。茶屋から2両でその茶碗を手に入れた。何の事はない陶芸家はお茶が漏るので「はてな」と思って眺めていただけ。ところが安物を2両で買った客人が気の毒になり陶芸家は3両で買ってあげ2016/12/04
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