内容説明
昭和40年代、サラリーマン達は契約書の作成に追われていたが、日本では数少ない和文タイピストに依頼するしかなかった。誤字があれば、また打ち直し。公の文書を作るコストは、欧米の3倍と言われた。
「誰もが使える日本語ワードプロセッサー、ワープロを作ろう」
累計3千万台を売り上げ、国民的商品となったワープロの執念の開発物語を描く。
感想・レビュー
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