ビッグコミックス あずみ（４４）

著者名：小山ゆう【著】

小学館（2014/08発売）

• ISBN：9784091817488

内容説明

風魔の手を逃れたまでは良かったが、生来の方向音痴から森で迷ってしまった万。しかもようやく出会えた頼みの綱の男は、道案内する代わりにと身体を要求してきた。一度は断った万だったが、礼がないなら案内はしないと言い張る男に対し、しかたなく胸を触らせることを承諾して…？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[地下鉄パミュ]

風魔とは名ばかりか？ちんけ過ぎる。一族は泣いとるぞ( T_T)。国千代様が再登場。女の事しか考えてない男だったが、今度は猫殺し・・・見事なダメっぷりは感服致しやす。猫にかじられたからあだ名はニャンコ。そんな野球選手が居ましたね（関係無し）

2021/04/29

[ton]

焦る風魔の卑劣さが激化。がーっぷがーっぷ。紋さんやっぱり可愛い。豪山氏結構強い。万様がちょっとウザい。国千代改め忠長再登場で早速動物虐待とかしっかり歪んで成長されておりまする。甲斐入国、城代家老巻田頼母氏が…ちょっｗｗ凄いインパクトｗｗなんですけど！

2016/11/22

[読み人知らず]

国光、かしこいだけに鬱屈してる。猫をいじめて気を晴らすような男になってしまった。

2010/10/16

[Hiroki Nishizumi]

卑怯者の精神は変わらず、修羅場が続く

2018/04/24

[ぬこっこ]

ぬこを殺した忠長はぬこに噛みちぎられて、生き埋めになればいいのに。

2010/07/20