ビッグコミックス<br> あずみ(20)

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ビッグコミックス
あずみ(20)

  • 著者名:小山ゆう【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 小学館(2014/08発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091850607

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内容説明

殺戮集団・羅刹鴉の不意打ちをかろうじて凌いだあずみだったが、なぜか彼らの中に初めて経験するほどの恐怖を感じる。その後、あずみは静音の話から、俊次郎が金山と製鉄を根幹に理想の国家を興そうとしていることを知る。だが、それは……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

地下鉄パミュ

8
あずみ風呂入る→襲われる。このパターン何回目?リアルカウントしなくて良いからね。それぞれの思惑がバレて来た所で次巻。気になるじゃない!2021/03/17

十六夜(いざよい)

6
一見男らしくなったように見えた俊次郎だったが、何故か残忍な男に変わってしまっていた。あずみとの距離もまた縮まったように見えたが、烏丸天山の変わり果てた姿を見て、あずみの気持ちに変化が。隠れ里はどうなってしまうのか。2015/08/16

Hiroki Nishizumi

3
俊二郎どうなったんだ。それにしても相変わらず速いあずみ。2018/04/09

読み人知らず

3
烏丸を発見。やはり俊次郎は変わってしまっていたね。2010/10/11

Hideki Katagiri

2
▼第1話/夢と望み▼第2話/特別な人▼第3話/仲間の救出▼第4話/動き出す刻▼第5話/鼓動▼第6話/蜂起▼第7話/血化粧 ●主な登場人物/あずみ(精鋭の刺客として純粋培養された少女)、飛猿(井上勘兵衛に仕えていた忍者。現在は天海に保護され、あずみとともに密命を帯びる)、南海坊天海(亡き家康のブレーン。あずみを保護し、新たな使命を授ける)、小西静音(雪国の領民の教祖的存在。その正体は不明) ●あらすじ /殺戮集団・羅刹鴉の不意打ちをかろうじて凌いだあずみだったが、なぜか彼らの中に初めて経験するほどの恐怖2015/01/11

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