内容説明
地下鉄車内で男が刺殺された。彼は謎の言葉を残していた。身元は不明だが、派出所で「警察の元締めはどこか」と尋ねていたこと、伊勢名物・赤福餅を持っていたことが判明。十津川は伊勢へ飛ぶ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
エヌ氏の部屋でノックの音が・・・
8
平成１８年 ７月２５日 初版2021/08/26
Kuni
1
一人の男が死んだ。謎の言葉を残して…｡そこから、伊勢に十津川警部の推理が始まる。 新興宗教集団の暗躍。更なる殺人。わりと短い小説ながら、アクションもあり楽しめました。2015/07/03
玖良やまだ
1
reader 2012/08/04
星空
1
私の怖さのツボだった…恐怖。2012/08/09
サスペンスハンター
0
⭐⭐⭐2013/04/15
