内容説明
いまは廃線となった鉄道を舞台に十津川警部が挑んだ難事件。在りし日の鉄道路線へのノスタルジーをかきたてる短篇傑作選。
十津川の大学時代からの友人・岡部は妻と九州一周旅行に出かけたが、現地の警察署から妻を殺害した容疑で岡部を逮捕したと連絡が入る。別の旧友二人が高千穂に飛んで事情を探るが、十津川が東京で捜査中だった殺人事件との関連が浮上して……(「神話の国の殺人」高千穂線)。他に「EF63形機関車の証言」(信越本線横川・軽井沢間)、「青函連絡船から消えた」(青函連絡船)、「北の廃駅で死んだ女」(天北線)の計4篇を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おか
36
インフルエンザで少し立ち直った時 何も考えずに読める本を探したら これが出てきた。頭の中でTVの中でのあの俳優さん達が動き回る。そして いつもと同じ 列車 や 新幹線に乗って 何処か行きたいな。。。。。と 事件の事より その場の情景に心が動く2026/02/08
かわかみ
5
短編集だが、どれもドラマ化したら面白いだろうなぁ、と思える作品(個人的には渡瀬恒彦さんの十津川警部が思い浮かぶ)。西村京太郎さんは、やはり凄腕のストーリーテラーだった。2024/04/09
まさ
1
短編4作 読みやすくスイスイ読めた 2024/06/13
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