内容説明
「白い雪に、真っ赤な血……」それは何かの警告か? 新婚の三田村刑事夫妻は、冬の北海道を満喫するつもりだった。だが、宿泊先の札幌やトマムのホテルに不吉なメッセージが届く。知らせを聞いた十津川警部には心当たりがあった。十津川が夫婦で行く予定の旅だったのだ。過去の事件の復讐なのか…(「石勝高原の愛と殺意」より)。旅情あふれる北海道ミステリー作品集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
小梅さん。
13
北海道が舞台の連作短編集。 でも、作者は、ちゃんと取材してないね。 新千歳空港で北海道入りして釧路に行くなら札幌まで出るとかないし。 それに、「トマム」を変な名前とは。 地名って独特なものがあるけど、変ってひどいでしょー。 謎解きもトラベルの風味も薄かった。 残念。2018/10/07
yabuhibi89
5
十津川警部シリーズ。舞台が「北海道」の短編集。 巻末の「青函連絡船から消えた」の初出は1988年。 空路より連絡船に旅情を感じます。2020/07/23
Mie
1
十津川シリーズはさほど難しいトリックがあるわけではないからさらさらと読みやすい。かといって読み応えがないわけではなく、なるほどこうなるのか、というところもあり面白い…2022/09/20
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