ノン・ノベル<br> 十津川警部 予土線に殺意が走る

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ノン・ノベル
十津川警部 予土線に殺意が走る

  • 著者名:西村京太郎
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • 祥伝社(2020/08発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
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  • ISBN:9784396210359

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内容説明

国際的な音楽家やアスリートの興行を打つ「呼び屋」の東海元。彼が次に選んだのは愛媛宇和島の闘牛とスペインの闘牛士の対決だった。イベントはまたも大評判を呼ぶも、巨額の興行資金が回収されたかは不明。興味を抱いたN新聞の記者梶本は東海の秘書山田真由美に接近した。同じ頃、多摩川河川敷で殴殺死体が発見され、十津川率いる捜査本部に東海と事件の関連を示す告発状が届く。やがて、四国の予土線を走る、新幹線そっくりの“鉄道ホビートレイン”に東海が執着していたと判明、梶本が、そして十津川が四国へ飛んだ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Syo

22
う〜む。 高速モードで読んだけど、 う〜む。 面白くない。2020/10/24

おさむん

0
著書が600冊を超える西村京太郎さんですが、相変わらず、新作の出るスピードは凄い。残念ながら、本作は、登場人物の行動に納得がいかないことが多いし、物語の展開も急で、幕切れも物足りない、と感じました。2017/12/30

ごろごろ

0
久しぶりに西村先生の鉄道推理小説を読みました。よくこれだけ色々な事件を考えつかれると思いますが、これは話に少し甘いところがあって、二時間ドラマにするには、物足りない感じでした。2018/01/21

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