C.M.B.森羅博物館の事件目録(9)

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C.M.B.森羅博物館の事件目録(9)

  • 著者名:加藤元浩【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063711677

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内容説明

地下のトンネルから“秘密”を持ち帰った少年。伝説の「黄金郷」に魅せられる人々。森羅(しんら)たちは暗闇の先に何をみるのか!? その黄金は手にしてはいけない……。太古の眠りより覚醒(めざめ)し、インカの『黄金郷』伝説!! その他、全3編収録!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sskitto0504

6
インカ文明についてでしたね。仮説から話を作っているんだろうけど作者は本当にすごいなぁ。2015/06/17

コリエル

1
各地に眠る古代文明は誰に帰するものか。考古学がメインの作品なので、このテーマは後にも出てくる。短編のダイバーの話もホラー入ってて印象的。2017/10/10

なお(ゆるゆる読書再開)

1
レンタル本2017/05/24

かやま

1
QEDでもそうだけどやっぱり人が死なない話の方が面白いな。表紙の七瀬かわいい。2013/10/31

千木良【comics only】

1
〝インカ帝国〟 という呼び名は ヨーロッパ人が 勝手につけた 名前なんだ そう 本当の名前は 〝タワンティンスーユ〟 「四つの州」という意味だよ ∥ 森羅博物館収蔵 Op.89457 マリア・シビラ・メーリアンの絵画2013/02/02

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