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内容説明
『C.M.B.』史上初の宇宙編! ミステリとサイエンスの名手・加藤元浩が「ロボット三原則」に挑む! 2075年、月軌道上にある小惑星で、たった1人しかいない作業員が何者かに撃たれて殺された。その場にいたのはロボットたちだけ。果たして彼を殺したのは誰なのか? 宇宙工学博士の森羅と、航空宇宙監査官の立樹が調査に向かうと‥‥!? 「鉱区A-11」ほか3編収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽっぽママ
11
最近「ロボット三原則」の持つ不合理さがかかれた話がちょくちょくある気がします。人間優先でロボットが気の毒なような。「猫のシッポ」は少し懐かしい雰囲気(昭和っぽいw)2018/02/28
烟々羅
10
あまりにも質が安定している連作推理作品だから、誉める言葉がすでに尽きました。2018/05/15
なつき
8
いきなりの宇宙編(笑)誰もいない星で唯一の人間が死に、二人はAIの記録を元に捜査を始めるが…。「シュロのコイン」戦禍で蹂躙されつつ生き残った村、その秘密はあまりにも悲しい。弱いものが生き残るにはそれしかないのか。2018/03/03
水無月冬弥
6
漫画喫茶にて 青春ものだったり、歴史ものだったり、SFだったり多岐にわたっていましたね。猫のしっぽの終わり方が一番良かったけど、シュロのコインの話が重かった。2018/02/23
HK
6
青春日常ミステリとして良い出来「クロスロード」。コミカルな展開から意外な真相に至る落差が印象的「シュロのコイン」。番外編にして異色作、ロボット3原則を扱ったアシモフ型SFミステリ「鉱区A-11」。冒頭とラストの呼応が美しい「猫のシッポ」。2018/02/19
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