内容説明
「……この詩集に収めた作は形も調べもさまざまだ.意図してそうしたわけではない.同じ土壌から匂いも色も違ういろんな花が咲くように,作者にも予想がつかないしかたで詩は生まれる.そこに働く力は作者自身の力量を超えている.「この詩で何が言いたいのですか」と問いかけられるたびに戸惑う.私は詩では何かを言いたくないから,私はただ詩をそこに存在させたいだけだから.不遜を承知で言えば,一輪の野花のように.」
目次
目 次
夜のミッキー・マウス
夜のミッキー・マウス
朝のドナルド・ダック
詩に吠えかかるプルートー
百三歳になったアトム
ああ
ママ
なんでもおまんこ
不機嫌な妻[朗読]
有機物としてのフェミニスト
スイッチが入らない知識人
愛をおろそかにしてきた会計士
よげん
ちじょう
ふえ
三人の大統領
鍵を探す爺さん
無口
私らしき男
広い野原
目覚める前
あのひとが来て[朗読]
雨のポカラ
いまぼくに
些細な詩
忘れること
永瀬清子さんのちゃぶだい
ひとつまみの塩
世界への睦言
五行
あとがき〔二〇〇三年初版〕
英語訳
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