内容説明
「いわゆる児童詩と言われるものが,結構日本の詩の世界にはジャンルとして大きいんですけれど,読んでいるとやっぱりなんか大人の視線で,下に子どもを見てる.で,なんか教え諭すみたいなものが多いんですよね.そういうのにぼくは疑問があって,子どもと同じ目線で書きたいし,こっちが教え諭すんじゃなくて,何かを気づかせるっていうのかな,あるものを提示するみたいな書き方をしたいってことは,あるときからわりと意識してました.」
目次
目 次
ど き ん
Ⅰ いしっころ
らいおん
おおかみ
こうもり ひらり
いしっころ
うんこ[朗読]
どこまでとどく
うみ
いけ
みち 1
みち 2
みち 3
みち 4
みち 5
みち 6
みち 7
みち 8
みち 9
みち 10
みち 11
みち 12
Ⅱ 海の駅
海の駅
少女
ふゆの ゆうぐれ
おかあさん
ひゃくえんだま
ひとり・ふたり・さんにん
細胞分裂
交響楽
歩くうた
サッカーによせて
夜の教室
卒業式
あくび
ぼくは言う[朗読]
春に
そのひとがうたうとき
Ⅲ どきん
あはは
ひとつめこぞう
わらうやま
りんごのうた
ひとつのうた
いちばのうた
ひみつのうた
つるつるとざらざら
いろはがるた
いちがつ にがつ さんがつ………
あいたたた
いついまいかいや!
うしのうしろに
えとえ
おにのおにぎり
あいうえおうた
どきん[朗読]
英語訳
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