内容説明
危篤に陥った米田屋のあるじ琢ノ介を見舞うため、小日向東古川町に足を運んだ湯瀬直之進と倉田佐之助。その場に居合わせた南町同心樺山富士太郎に、度重なる同心殺しと富士太郎が黒尽くめの男に襲撃されたことを知り、名刀三人田の持ち主鎌幸と共に姿を消した撫養知之丞の関わりに思い至る。直之進は無事鎌幸を救い出せるのか!? 人気書き下ろしシリーズ第三十四弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とし
101
口入屋用心棒「痴れ者の果」34巻。(33巻傀儡子の糸)を飛ばして読んでしまった、32巻三人田の怪からまだこの物語は続いていたんですね、漸く撫養知之丞捕まり終わったのかな?次巻は、またどんでん返しがあるのかも。2016/06/30
ぶんぶん
14
【図書館】シリーズ、第三十四弾! 今回は前回の続き、銘刀「三人田」を巡る秘密を暴く。 名刀に心を奪われ、在らぬ事を企む、撫養知之丞その狂気の果てには何があるのだろう。 だんだん、登場人物の個性が表れて来たが、数年の時差を含んで、こじんまりとして来た感がする。 「口入屋用心棒」のタイトルは、もう在って無い感じ。 タイトルを付けるのは先行きを見ないと活けない感じですね。 長丁場の物語もそろそろネタ切れか、四十八巻以上続くんだけどね。 でも、なんだかんだ言っても又読んでしまうのでしょうね(笑) 2023/09/16
あかんべ
6
三人田に関する話が完結。二つが出会うとどうなる?は天候が急変するってこと?2016/08/07
わたしは元気
4
ハラハラドキドキ、そして無事解決。 めでたしめでたし。2023/03/18
蕭白
3
長かったお話にも完結。タイトル通りでした。2016/12/10