まんがタイムKRコミックス<br> となりの柏木さん 12巻

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まんがタイムKRコミックス
となりの柏木さん 12巻

  • 著者名:霜月絹鯊【著】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 芳文社(2016/09発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784832247413

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内容説明

いよいよ大学受験直前! 琴子と同じ大学に行くため、(初詣やバレンタインデーに心を動かされつつも)受験勉強に全力を尽くす雄斗。果たして二人は同じ大学に行けるのか? 雄斗の告白は実るのか――!?オタク同士のピュア&ドキドキラブコメディー、完結の第12巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

わたー

13
★★★★☆感想埋め。最終巻。想定どおりに無難にまとめたラスト。まあ、この段階になって波乱を入れられても困るので、これでよかったと。2018/11/30

元2匹のニャンコ世話担当

10
にやけてしまいそうな甘々ぶり。いやーハッピーに締めた。ゆーっくりと距離を縮めながらお互いを理解しつつ、周りからの視線や評価なんて気にせずに、自信を持って歩んでいく決心をつけれるようになったふたり。大学へも進めたし、お幸せに~。2016/12/11

紫光日

6
ようやく簡潔だが、やっぱり桜庭君と琴子は一緒になって良かったと思う。2016/09/26

びぜんや

6
いよいよ大団円。「Kanon」のアンソロで描かれていたころから注目していた霜月さんの、かっちりとしてリリカルな宝石のような世界を7年間楽しむことが出来たのは、本当に幸せでした。言い換えれば主人公カップルは7年間もいったい何をやっていたのか……ってことですけどね(苦笑)。柏木さんと雄斗がらしさを失わずにまとまったのがうれしいのと同時に、清花と和樹にも最後までしっかりとスポットが当たっていたのもよかったですね。最後までにやにやの止まらない、愛すべきラブコメでした。★★★★☆2016/09/14

@kimuroute

4
やっと落ちがついたーー!ただ一言『にやける』2016/10/16

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