内容説明
後醍醐天皇即位から室町幕府細川頼之管領就任までの、史上かつてない抗争の時代約50年間を描く軍記物語。新田・足利・楠木らの強烈な個性の人間たちの凄まじいドラマが錯綜・展開する南北朝の歴史をダイジェスト。
※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
目次
後醍醐天皇の討幕計画が内通により発覚、信頼する臣下を失った。
天皇は幕府の過酷な処置に危機を感じて出京し、笠置城に移った。
天皇は夢告により忠臣楠木正成を得たが、笠置落城、拘禁された。
天皇は妻子・近臣に惜別し、児島高徳に励まされ、隠岐に移った。
大塔宮は危難を脱し、奈良・熊野・十津川を経て吉野に築城した。
楠木正成は後醍醐天皇の政権回復を確信して、赤坂城を撤退した。
後醍醐天皇は正成の善戦に機を得て隠岐を脱出、船上山に移った。
天皇方と幕府方は一進一退の攻防を繰り返し、京は戦場と化した。
源氏の棟梁足利高氏が討幕に転じ、平氏の幕府方は劣勢に傾いた。
新田義貞が鎌倉の攻略に成功して、北条氏の幕府政権は崩壊した。〔ほか〕
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