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内容説明
緊迫の「アリュージョン編」突入!! DDH(海上自衛艦)「みらい」、米巨大戦艦「ノースカロライナ」と激突!! ――流転する「もう一つの歴史」の中で、米軍によるアリューシャン奪回の時期が早まろうとしていた。このままでは、孤立したアッツ、キスカは全滅か……。「みらい」は、“玉砕”寸前の帝国軍を撤退させるべく、出航。草加(くさか)のライバル・滝参謀とともに、濃霧の海戦を展開するのだが……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
26
えっ、飛行機に乗っていて周りの匂いがわかるとは、昔の人間は高感度だなぁ2013/04/11
sidebell(=^□-□^)ノシ←横鈴
8
10巻まで読了 歴史を変えるストーリーだなぁ ヒトラーはどうなるの 先は長いです(T_T)2014/05/03
かやは
5
門松二佐の意志の強さは凄い。みらいの存在理由、行動指針を体現している。軍人である前に船乗り、という言葉が良かった。危機的状況に陥ったときこそ、人間のアナログが生きる。2012/05/12
のむ
4
この物語の主人公の決意が伺える一冊。 草加拓海が“イマジン”を歌い「国境も武器もない世界…、飢えもまい…、平和な世界を…」を想像しろと唱えていると、石原莞爾に予言し。他者に対する想像力が、平和を築くと考える点では、ジョンレノンと石原莞爾は同じだが、草加拓海はそれほどの楽天家では無いと明言する。2013/11/30
ドリル
4
滝が良い人フラグ。2010/07/16
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