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内容説明
舞台は戦火の欧州へ。もうひとつの歴史を創るため、草加(くさか)が欲するものは、独裁者(ヒトラー)の死。――帝国軍のアッツ、キスカ撤退作戦を成功させた「みらい」は、負傷した梅津に代えて、角松を艦長に頂く。その頃、地下潜行中の草加(くさか)は、腹心・津田に同盟国の統帥(とうすい)=ヒトラー暗殺を指示。この極秘計画の後ろ盾(だて)は、やはり“あの人物”だった……!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
30
ヒトラー暗殺へ、もう歴史への直接介入といえばこれを超えるものはないだろうと思われるが、独裁者の暗殺というのは歴史上最も難しいものの一つでもあるのだろうから、失敗フラグが見えた気がする2013/04/12
のむ
8
歴史改変がまたひとつ、“キスカからの撤退が10ヶ月早くなり、昭和18年のアッツ島玉砕”が歴史から消された。 そして、津田一馬の活躍ぶりが面白い、“ヒトラーの死…それによってナチスはほどなく崩壊する…欧州戦線の早期終結!” と草加拓海に因果を吹くめられドイツへ向かうが…2013/12/21
エリ
4
メッサーシュミットにスピットファイアにA26に、航空機満載!梅津艦長、横須賀海軍病院に入院、後任艦長は角松二佐。角松、病院で如月中尉と再会。如月中尉、第一種軍装!!!津田大尉、特命でベルリンへ。2011/04/19
jojoemon
4
みらい、米軍艦を撃沈、角松は艦長へ、津田はベルリンへ行きヒトラーを狙う。とうとうヒトラーですよ!2010/08/16
たぬきごんべい@漫画
3
敵の将校と海上で話をする角松。敵艦隊だらけのとこで同士討ちに持っていく手法は「沈黙の艦隊」っぽいけど、なるべく人が死なないための作戦に勝利するのは嬉しい。歴史上の大悪人であるヒットラーを暗殺することは山本長官・草加の思惑として歴史の改ざんとなる。ヒットラー暗殺を角松はどう思うのか?2018/09/11




