子どもの本の選びかた

司書や保育士として働いている方、また図書館や学校で子どもと接する方、
図書の選定や読み聞かせにお悩みはございませんか?
こちらのページでは、東京子ども図書館から刊行されている
「おはなしのろうそく」シリーズと
「児童図書館基本蔵書目録」シリーズを中心に、
子どもへの読み聞かせや選書等に役立つ本をご紹介しております。
―目次―
●おはなしのろうそく●
●おはなしのろうそく 愛蔵版●
●ブラジルのむかしばなし●
●児童図書館基本蔵書目録●
●読み聞かせのために●
●石井桃子さんの本●
●松岡享子さんの本●
東京子ども図書館とは
東京子ども図書館は、1950年代から60年代にかけて、東京都内4ヵ所ではじめられた家庭文庫が母体となって生まれた私立の図書館です。
子どもたちへの直接サービスのほかに、"子どもと本の世界で働くおとな"のために、資料室の運営、出版、講演・講座の開催、人材育成など、さまざまな活動を行っています。
東京子ども図書館のホームページは
こちら