児童図書館・文学の部屋<br> 時をさまようタック

個数:
  • ポイントキャンペーン

児童図書館・文学の部屋
時をさまようタック

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2022年08月17日 15時49分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 173p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784566012424
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8097

出版社内容情報

@ニーは、森の中で不思議な少年と出会う。「年はいくつなの?」「おれは…百四歳だ」。不老不死の泉の水をのみ、永遠の時を生き続けるタック一家。その秘密を知ってしまったウィニーは、思いがけない事件の渦中に…? ●第36回課題図書/厚生省中央児童福祉審議会推薦   小学校高学年~

内容説明

その水を飲めば永遠の命が得られるという泉の秘密をまもるため、ウィニーは思いもかけない事件にまきこまれてゆく。永久に生き続けることの苦悩、あらゆる命への愛が心にしみる、傑作ファンタジー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Book & Travel

42
五年生の娘が借りていた本を拝借。不老不死の泉の水を飲んでしまったタック一家と、少女ウィニーとの交流の物語。限りある命ということがどういうことなのか考えさせられる。自然豊かな田舎の村の情景と、少女の揺れ動く心情が細やかに描かれていて読み易く、さわやかな読後感が得られる最終章もいい。派手さはないが、児童書らしい良書で、高学年ぐらいの子にぜひお薦めしたい。2017/12/09

円舞曲

33
永遠の命を与えられたものは、切ないものがあります。文章が綺麗で更に、切なさが増しした。8月の第1週目という、時間設定もまた。ブックトーク用に。2016/07/12

くさてる

27
児童書なのだけど、中身はしっかりしたファンタジーで、どこか怪奇の匂いもする。永遠に年を取らない一家と出会った少女の戸惑いと冒険は、「ポーの一族」を彷彿とさせるせつなさ。最後の少女の選択が悲しくも、正しいもので、とてもよかった。2019/03/30

はなひげ

23
8月第1週のできごとだったので、ちょうど同じ時期。いいタイミングに読めました。そっと静かに暮らしていく、次元の狭間に残されてしまったような一家。永久に生きるということは、変わっていく世の中においていかれることであり、死んでいく人々においていかれることでもあり。少し切なくなるお話でした。原題は " TUCK EVERLASTING "2015/08/06

えりまき

20
2022(12)ファンタジー。森の泉の水を飲んで不老不死になったタック家の人々。泉が見つかることを恐れる父親・アンガス。オルゴールが宝物の母親・メイ。結婚して2人娘を授かったが、不老に不信を持たれたため離婚した長男・マイルズ。不老不死を楽しむ次男・ジェシィ。タック家の秘密を知ってしまったウィニー。不老不死を隠すため、家族バラバラ、住むところを転々とし、生き続ける。「死ぬことは、生まれたとたんに約束された車輪の一部なんだよ。」。深いです。他の作品も読んでみたい。 2022/01/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/48592

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。