彼岸島(8)

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彼岸島(8)

  • 著者名:松本光司【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063612653

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内容説明

「生きろ! 生き延びてくれ!!」 明(あきら)の必死の叫び虚(むな)しく、自ら死を選ぼうとする友人・ポン。雅(みやび)に邪鬼(オニ)にされてしまったポンは、「人間のまま死なせてくれ」と泣き叫ぶ。なぜこんな悲劇が起きてしまうのか!? これは避けられない運命なのか!? 無情にも別れのときが刻一刻と近づく……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コウメ

26
明は亡者になり果てた幼馴染のポンを殺し師匠と修業し約八か月ごと急展開、修業が終わった明は甘えがない顔へ無敵!!2020/11/11

読み人知らず

8
うんこの塊に必要性はあったんだろうか?2015/07/16

もきゅ子

7
なんと言うか…ギャグ漫画として読んでる節がある2015/03/24

十六夜(いざよい)

7
苦悩の末ポンを殺したアキラ。ポンを亡者にしたのは雅だった。雅を討つため師匠に弟子入りしたアキラ。そして8ヶ月の月日が流れた。集落が襲われ攫われたユキを助けるために、アキラたちが救出に向かう。今度の邪鬼は強そうだ。2013/10/24

yk

6
あーってなるお話なので、この時間に読むのはアレだったな、、、最終的に師匠は人間ではない、と思いました。2022/05/30

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