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内容説明
公園でキジに出会った。バイパス脇で養蜂箱を見つけた。ネコたちに白毛が生えた。目の前にオオスズメバチが現れた。鳥のおしりがかわいかった。
生きもの満載！ 日常感満載！ おなじみ自然派エッセイ漫画、’２４年春～’２4秋編を収録！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
龍田
3
今回も野鳥と猫と虫。女郎蜘蛛って一回、産卵したら天寿を全うするわけではないのか。シャーロットの贈り物の印象が強い。2025/08/05
ぷくらむくら
2
自然を見る目が優しい。今回の主役はジョロウグモのゴル子さん？2025/11/24
あや
2
野鳥を愛で、家周りの蜘蛛に名前をつけて、ねこたちと眠る。このシリーズは心穏やかに晩酌したいときの最良の友です。2025/06/28
穴熊しのぶ
1
図書本。34巻の珍獣はカモシカっ！マッスル剛毛はウケた。935羽の畳替えのタイミング！わかるわぁ～、シミシミのケバケバ、自分ちの畳をじっと見てしまったよ。それと３４巻は、やたら注釈羽が書いてあるような。オシドリのオシ太って誰？・・・３３巻読んでないわ。あと、とりぱんクッキング。超手抜きなのか？私は無理。これ作った人感想をUPしてください2025/10/05
