とりぱん(17)

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とりぱん(17)

  • 著者名:とりのなん子【著】
  • 価格 ¥680(本体¥619)
  • 講談社(2014/11発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063378085

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内容説明

最強の天敵・ホンドギツネ出現。気づけ、つぐみん! …風雲急を告げるエサ台の他、女性漫画家5人の休日を描く「とりぱん in 京都」をカラー付きで収録。ヒト科ゆるふわ系女子の「ほっとけなさ」なんぞヌルく感じるエナガのヒナも登場など、相変わらず盛りだくさんの北東北ベッドタウン・生き物すし詰めエッセイ漫画!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小梅

56
最強生物「エナガヒナ」見てみたい(*´艸`)2016/12/14

hirune

42
黒鳥って南半球の鳥だと思ってたけど、日本にも少数渡ってくるんですね?あと 真昼間からフクロウがヒレンジャクを狩っている岡山県ってスゲェとか、自然豊かな土地で虫とかは全然平気で触れる作者さんでも、蛇からは逃げるのね とか色々今回も楽しかったです♪2019/09/10

マッピー

14
つぐみん、つぐみん、つぐみん…。久しぶりにつぐみん見れて大満足。同じつぐみでも、”つよみん”と”よわみん”がいるのね。あんなにどんくさくて、どうやってシベリアで生き延びてるんだろう。っていうか、渡りの間も、どうやってエサを得ているんだろう。何をやっても気になる存在。それがつぐみん。表紙はカルガモの親子。2021/04/19

ぽんくまそ

11
阪急西院駅のレンタサイクルを使って連日、京都を駆け回ったときに建仁寺をパスしたことを、少し後悔しました。京都って、桂離宮をウサギがピョコタンと横切ったり、けっこう自然と文化財がなじんでいるところやったから、さもありなん。ホンドギツネがリンゴをあさりに庭に来た件。ぼくの住む北海道では、生ごみあさりにキタキツネが街に下りてくるようになって、車に轢かれて死んでいるのを、けっこう見ました。いっしょくたにはできない話だけど、鳥のえさやりの負の面を少し感じました。2015/03/28

キキ?2

9
自然て飽きないんだなぁ2015/01/11

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