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内容説明
1年後の独立を目指し、魚辰の得意先を2倍にすると宣言した雅。着実に進んではいるものの、やはり大口の取引先をつかまえたい。そこで、「安くて旨い魚」には自信のある雅は、大衆居酒屋に飛び込み営業をかける。出だしこそいい感触だったが、店の親方はひとクセありそうで…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
剛腕伝説
11
ワタリガニ、標準和名ガザミ。妻が大好きで、単身赴任中に姫路の漁港で活きたワタリガニを購入し、妻へよく送ったものでした。 因みに妻はそのワタリガニを大蒜、生姜、唐辛子等で漬け込んで【ケジャン】として、食べていたそうです。もちろんツマミとして(笑)2022/07/11
シーナ@食べ物漫画好き
2
26冊目 居酒屋営業の雅さんと福田さん、仕入れ値と注文の厳しさ。ごろり屋の親方の“旨さ”とは!?極端だけど理屈だねぇ。唐沢シェフと渡り蟹。ガザミのトマトクリームソース、これは豪華な一品。隠し味の味噌でそんなに美味くなるのか? 粟国の塩とスクガラス、マース煮と塩加減が大切。2017/11/22
だうとふぁいや
1
なぜ長い期間塩は専売だったのか?塩の公正マーク見たこと無いかも2016/02/05
ai
1
ガザミ、塩2015/02/26
阿輸迦
1
わたりがに、食べたことない。一度食べてみたいものだ。2014/06/16
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