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内容説明
このところ売り上げが落ち込んでいる「魚辰」。こんな時こそ明るく元気に振る舞って店をもり立てよう……と張り切る旬太郎の前に、“魚河岸のハイエナ”と呼ばれる男が現れる。「ハイエナがつきまとう店はつぶれる」と噂されるこの男、いったい何のために……?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゴマ
13
ハモは名古屋でもあまり馴染みないし、まともに食べたことないねえ。2014/03/14
剛腕伝説
12
鱧。姫路の料理屋で食べた鱧は中々旨かった。姫路ではたまにスーパーでも売っており、驚いた。こちらはあんまり旨くなかったけど。2022/07/18
シーナ@食べ物漫画好き
3
4冊目 ハイエナこと海江田先生。イサキ料理色々、松皮造り、塩焼き、大葉と和えたタタキ!美味い魚だよなぁ。幸せな中食、海老屋さんの主張…しかし冷凍でも海老は偉大だなぁカップヌードルに海老が入ってるだけで幸福感はあるもんなぁ。横山さんと鱧、布巾をかまして骨切り!なるほど。鱧がテーマだと東京もんが京都文化に圧倒される的なオチが多い中で、関東勢が鱧の付け焼きを鰻の蒲焼きの方が美味いから要らないってオチが新しかった。2017/11/22
シュウ
3
イサキにエビ、ハモ。イサキは塩焼き、エビはフライがたべたいなあ。旬まで待ちたいですね。魚の世界にひきいれられちゃいます。2015/02/08
桃水
3
2011/11/24:コミックレンタルにて4~33巻読了。キャラたちにはあまり感情移入出来ませんでしたが、魚や料理の知識だけでなく、環境問題や食育などについても考える機会になりました。2011/11/22
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