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内容説明
『魚辰』で働きながらも、病気の父の想いを継ぎ、閉店した塩干物の仲卸『干青』を復興させると決意していた若。だが、最近では干物の研究に身が入らない様子…。というのも、若者の魚ばなれで、干物の将来に希望が持てないのだという。拓也はそんな若を心配して、三代目に相談をするのだが…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ai
2
ホッケ、アワビ、伊勢海老、フグ2015/01/30
シーナ@食べ物漫画好き
1
20冊目 美味しいホッケはボリュームといいコストといい居酒屋の横綱メニューだけど、最近は高いですねぇ… 安いのもあるけど難しいところでホッケの評判を下げるような非道い物もあるしね。平目に続き鮑も自腹で食べ比べる三代目、しかし美味しいけど高いよなぁ。伊勢海老をディスる築地の連中、まぁ使いどころでしょうね。山の河豚、味はともかく進んでる施設だなぁ2017/11/22
阿輸迦
1
ホッケの刺身、食べたことない。一度食べてみたい。イセエビって、武運長久の象徴なのだそうだ。2014/06/12
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