- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
築地場外の「うお辰鮮魚店」が大繁盛で、専従店員を募集したところ、増田桜子という若奥様風の女性が応募してきた。彼女の夫は寿司職人なのだが、自分の店が潰れ、今は台湾で開業を考えているという。彼女はそんな夫のことを、川から追われて海に下る「負け組」サクラマスのようだと例えるのだが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
剛腕伝説
13
ヤマメの一部が海へ下りサクラマスになる。大きさも味も違う魚が同じ種類だったなんて、初めて知った。太刀魚、塩焼きもソテーも旨いけど、優しい脂ののった刺身もとても旨い。中国産のハマグリ。育てる砂浜で味が変わってくる。三重や千葉の砂浜で育てられるが、同じものでも大きく味が変わってくるとか。2022/07/12
シーナ@食べ物漫画好き
1
19冊目 本鱒・桜鱒、降海型と陸封型。松じいと雅さん、蛤の目利き。以前の浅利と同じく国産物は絶滅寸前ですね。キビナゴと共新ストアの娘婿。キビナゴなめろう&骨せんべい、キビナゴ薩摩揚…奥が深いなぁ。夏バテに太刀魚。2017/11/22
阿輸迦
1
いい大人が、ハマグリのことくらいでケンカはしないと思う。この辺のノリは、「美味しんぼ」と同じ。国産のハマグリを「地ハマ」中国からの輸入ハマグリは「シナハマグリ」と呼ぶそうだ。タチウオの刺身って、一度食べてみたい。2014/06/11
-
- 電子書籍
- 監禁してください!主人公は執着男子【タ…
-
- 電子書籍
- G-ワークス 2024年2月号
-
- 電子書籍
- 【単話版】追放された万能魔法剣士は、皇…
-
- 電子書籍
- ロマンスは想定外【分冊】 3巻 ハーレ…
-
- 電子書籍
- 季刊ステレオサウンド 〈No.198〉




