内容説明
英雄アントニオ猪木、生誕70年。
■アントニオ猪木
「いつも死に様を探して歩いてる、
それで何かが起きてもしょうがないって
いう覚悟でやってるんでね。
精一杯生きられて迎えが来たらそれでいいな」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Chili
7
アントニオ猪木、桜庭和志、田村淳、壇蜜、天龍源一郎、そして苫米地英人。この人たちのインタビューが1冊で読めるって💧今回が一番降り幅が広かったかもしれない2020/06/07
gachi_folk
3
猪木がいたから未だにプロレスファンでいられる。「プロレス最強幻想」を見せてくれたのも猪木だ。そしてまだその夢の中にいる。猪木が生きているうちは、おいらの昭和は終わらない!2013/03/26
anken99
1
最新号は表紙から超ド級のインパクト!アントン生誕70年にも驚くが、インタビュー二本とはなんとも贅沢。ロンブー淳に、天龍のSWS回顧録と、相変わらず多角的な内容である。ネタ切れを、思わず心配してしまうほどだ。2013/03/04
ギマ
1
今号はすごい。表紙からしてもう買うしかないと思わされたし開いたら開いたで脳髄も背すじも震えっぱなし。燃える。そろそろ井上亘さん登場?(勝手に期待)2013/02/25
Y2K☮
1
猪木さんの言葉を読むと、なぜか安心してしまう。昭和最後のカリスマですな。天龍さんのSWS話は衝撃的だった。既に言われ尽くしているけど、レスラーが子ども過ぎたなあと。壇さんのインタビューも面白かった。「やりすぎぐらいがちょうどいい」けど「将来のことは考えない」「置かれた場所で花を咲かせる」。アナログな感じが受けているのかな。ロンブー淳氏の印象も変わった。頭いいなあとは思っていたけど、人との接し方とか参考になった。自分もそっち方面では完全なアウトボクサーなので。恋愛観も近くてびっくり。意外と醒めてるんだなあ。2013/02/22
-
- 電子書籍
- モスクワ広場でコーヒーを
-
- 電子書籍
- 極上!!めちゃイケプリンセス【マイクロ…
-
- 電子書籍
- 負けヒロイン救済計画【タテヨミ】第51…
-
- 電子書籍
- 磯釣りスペシャル2022年3月号
-
- 電子書籍
- シモネッタの男と女 - イタリア式恋愛…