KAMINOGE141

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KAMINOGE141

  • 著者名:KAMINOGE編集部
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 玄文社(2023/09発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784911055052

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内容説明

猪木を50年撮り続けた男もまた狂人!!
「俺たちは悦びとともにどう生きるか」
表紙及びロングインタビューは、写真家の原悦生。
浜崎朱加、鈴木みのる×稲垣克臣、マユリカ(阪本・中谷)インタビュー。
玉袋筋太郎の変態座談会は、ライオネス飛鳥。
連載陣は、五木田智央、バッファロー吾郎A、プチ鹿島、斎藤文彦、兵庫慎司、古泉知彦、坂本一弘、黒部三奈(特別ゲスト)、椎名基樹、マッスル坂井、ターザン山本、大井洋一、伊藤健一(敬称略)。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やいとや

1
メインはアントニオ猪木のカメラマンとして50年撮り続けて来た男原悦生だが、個人的には玉袋筋太郎とライオネス飛鳥の対談が面白かった。クラッシュが如何に凄かったか、というよりは「あの時代の全日本女子プロレスのイカれっぷり」が突出しまくっているので、大体面白くなるんだけどね。あまりKAMINOGEは読んでいないのだが、唐突にお笑い芸人のマユリカのロングインタビューが入るのはよく分からない。プロレスにも格闘技にも全く関係ないとは思わなんだ。鈴木みのる推しの姿勢も買い。2025/02/11

湘南☆浪漫【Rain Maker】

0
味スタのFC東京戦、湘南ゴール裏でレインメーカーのタオルを広げたことを記事にしてくれた原悦生さんがインタビュー記事に登場。 その節はお世話になりました(笑) やっぱり原さんもトンパチだった← ライオネス飛鳥が玉ちゃんの座談会に登場。 何とクラッシュ・ギャルズのバックバンドをドリカムが務めていたことがあったそう。 これは凄い…。2023/11/20

ギマ

0
火種が現れた、って感じだけど、誌上で続き物になるかどうか。議論になれば興味深いけど、「木を見て森を見ず」と「森を見て下草を見ず」が並ぶようで、今のところ居心地が悪い。2023/09/04

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