内容説明
井上雄彦、プロレスと遭遇す。
井上雄彦とプロレス、そのリアルな関係性。
[INTERVIEW]
■井上雄彦
人気漫画『リアル』で突如描きはじめたプロレスの世界。
「漫画のストーリーにおいて勝ち負けは相当重要だからこそ、
ほぼ事前に勝敗は決めないで描くんです。でも、あらかじめ
『勝つ』と決めて描く場合にもまた別の闘いがあって、
そこにはもっと高等な“何かを要求されるんです」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
湘南☆浪漫【Rain Maker】
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井上雅彦登場。 SLAM DUNK以降の作品には触れてなかったので、まさかプロレス関連の漫画を描いていたとは…。 スコーピオン白鳥、ようやく理解できた(苦笑)2016/07/21
愚者
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船木誠勝も鈴木みのるも中年の輝きが凄い。ならば田村潔司の"プロレス"も見たい。2014/01/10
ギマ
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おおおザ・ファンクスだ。『リアル』は見てないんだが、最新刊の表紙が妙にごっつい人だなと思ってたらそういうことだったんだ。興味。そしてついに働く店に配本がつきました。ふはは。このまま続けて配本数アップだ。2013/11/27
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