KAMINOGE13

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KAMINOGE13

  • 著者名:KAMINOGE編集部
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 玄文社(2022/01発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784809410888

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内容説明

1・4 OVER THE FENCE
プロレスよ、もっと大きくなあれ。

新日本内部に波乱必至! どうなる1・4。
新日本オーナー・木谷氏から本誌編集部に「所信表明」なるFAXが到着。
「“格闘技もどき発言、許すまじ! 」と1・4桜庭のセコンド就任を突如表明!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Chili

6
矢作兼のいいかんじに力の入ってないインタビューが良かった。本当、プロレスの雑誌とは思えないキャスティング2020/05/09

ギマ

0
表紙にいながら記事がないだなんて。予想外だ。途中から読んでいるので、バックナンバーを紹介されると危険だな。実に興味深い。うずうずする。2012/12/27

anken99

0
KAMINOGE最新号は表紙から新日ネタ全開!そんななかキラリと光るのが、玉袋筋太郎らによる桜庭愛ムンムンの座談会記事。これは読ませる。で、意外にも良記事だったのが、おぎやはぎ矢作のインタビュー。ゆるい芸人論にシビれるばかりだ。2012/12/26

Akito Yoshiue

0
大好きな菊地成孔の対談は期待通りの面白さ。予想を越えていたのはおぎやはぎの矢作へのインタビュー。面白かった。2012/12/23

Y2K☮

0
蝶野のインタビューが面白すぎた。客観的に見ると、レスラーってやっぱり無茶苦茶だ(苦笑)まあでも猪木、長州、前田、武藤って人の話を聞かないタイプ=ピッチャー型の方がレスラーとしてはスター性があるんでしょう。勿論蝶野みたいなキャッチャー型もいないと収拾がつかないけど。菊池氏の対談もよかった。サブカル論、前田の体格的優位論、いずれも唸らされた。行き過ぎた暴力というのは、確かに恐怖心がトリガーの役割を果たしている。言葉も含めて。他人や社会への恐怖を克服することが、理由なき犯罪の抑止につながる。心と身体を鍛えよう。2012/12/21

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