内容説明
この冬のアウターはちょっとだけ艶やかに。
さりげに魅せる大人の男の着こなしテク!
■鈴木みのる×ファンキー加藤
ファンキーモンキーベイビーズからソロになったアーティスト。
パンクラスを離れてひとりで闘うプロレスラー。
キャリアを重ね、“所属団体から独立し、
それでもまだまだ変化を求め続ける男たち!
「俺は対戦相手に勝つのはもちろん、
その日のほかの試合に出てる連中とも
勝負だと思っているからね」(鈴木)
「プロレスラーは常に夏フェスみたいなもんですよね。
フェスには『ほかのアーティストを食ってやろう』という
ピリピリした空気があるし、1回のミスが致命傷になるから」(ファンキー加藤)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Y2K☮
4
読みたい本があり過ぎるので速読。鈴木みのるとファンキー加藤の対談、面白かった。「ベストバウトは昨日の試合」「年齢関係なく、その時凄い奴と競い合う」「盛り上がらないのを客のせいにするのは違う」「俺がいくら凄いと思っていても客がつまらなかったら俺に商品価値はない」など心に残る発言の数々。見た人の心に好きでも嫌いでも強烈なインパクトを残すべしとは、まさに岡本太郎も云っていた芸術のあり方。中邑と柴田のインタビューは期待外れ。もっと相手が顔色を変える直前ぐらいまで突っ込んで欲しい。プチ鹿島のコラムは発想が面白い。2014/10/21
ギマ
1
このところ、巻頭のインタビューが背筋を伸ばして、木を引き締めて読まなきゃ、という意気込みになるようなものが多かったけど、今号は表紙からテンションあげてフルスロットル!な感じ。突っ走って、飛び込むときは横っ飛び。もちろん手はあのカタチだ。2014/10/25
湘南☆浪漫【Rain Maker】
0
いきなり鈴木みのるとファンキー加藤のインタビュー。 色々と熱いねwww2016/09/22
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