KAMINOGE29

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KAMINOGE29

  • 著者名:KAMINOGE編集部
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 玄文社(2022/01発売)
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  • ISBN:9784809412257

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内容説明

猪木イズムとは“劣等感と見つけたり。
おそらく永遠にこの人のことが大好きです。
「ロックスター」アントニオ猪木

[INTERVIEW]
■アントニオ猪木×藤原喜明
この美しき師弟愛に拍手を!
「英雄と用心棒、その愛の詩」

「ボクも前田もそうですし、猪木さんもそうだった。
つまり猪木イズムとは“劣等感だったんですね」(藤原)
「まあ、俺は田中角栄さんにはなれないけどね。
“レットウ改造論っていうね。ダ~ハッハッハ! 」(猪木)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

湘南☆浪漫【Rain Maker】

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アントニオ猪木の表紙。 頭から猪木と藤原の対談…素晴らしすぎる!!2016/07/09

mimi

0
前田さんと高田さんってこんな確執があったのか。高田さんの言い分も聞かないと不公平だからなんとも言わないけど、そうだったんだあ。2015/02/17

うまお

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桜庭和志と中邑真輔の対談が何と言っても痺れました。 二人の天才が語るプロレスのあり方。 プロレスに帰ってから、何か物足りなさを感じる桜庭選手に対し、プロレスの天才児中邑選手がずばずば提言していくインタビューは、プロレスとは改めて頭で考えることのできるスポーツなんだなぁと実感させられました。2014/07/05

ギマ

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『鈴木みのるのふたり言』の続きが気になって仕方ない。うわー。今回はとてもリッチな内容でふるえるわー。2014/04/27

Y2K☮

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猪木さんは本当に太陽みたいな人だ。いつまでも空の上から人々を温かく照らしていて欲しい。嫌いな時期もあったけど、結局はこの人間臭さと懐の深さ、あと身体を張ったサービス精神がたまらんのだ。前田のインタビューは、想像以上に高田との確執が深いのに驚いた。Uインターはクーデター? それはまさかって感じだが、二度目のヒクソン戦の経緯は確かにひどい。真輔は桜庭の現状を的確に突いていた。そう、キレたらやばいというのをもっと出せばいいのだ。VSオカダとか見たい。松ちゃんの登場はあるのか? 正直ちょっと色が違う気もするけど。2014/04/22

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