内容説明
恐竜がいた時代から姿が変わらないため「生きた化石」と呼ばれているカブトガニ。その産卵と誕生の様子をクローズアップ!赤ちゃんの脱皮は、たいへん貴重な写真です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
4
「よみきかせいきものしゃしんえほん」シリーズ43。大好きなシリーズです。写真が大きくて、美しい。生き物の命のありさまがぐいと迫ってくる。カブトガニ、大きいというイメージでしたが、赤ちゃんは本当に小さな姿。生き抜くのも大変。泳ぐときは背泳ぎだったり、海底を足で歩いたりすることを知って驚きました。2023/09/07
mariko
2
長女(4年生)次女(2年生)夏休み1人読み2025/08/25
わぴねむ
1
干潟学習に合わせて2024/06/06
ぴんく
1
図書館本。再読らしいけど記憶がなく…末っ子と読んでみました。生きた化石といわれるカブトガニ、見た目も不思議ですが成長過程も不思議です。読後は、カブトエビを検索して見比べていた末っ子。いつか実物を見てみたいです。2024/07/21
もちお
0
図書館本。 カブトガニは孵化した時から成体の姿してるのね。2024/08/06




