内容説明
戸田城聖の後を継ぎ、創価学会第三代会長となった山本伸一の峻厳な「弟子の道」が綴られている。日蓮大聖人の仏法のヒューマニズムの光をかかげて、世界を舞台に繰り広げられる民衆凱歌の大河小説。
<各章の概要>
【母の詩】1976年8月、山本伸一作詞の「母」の詩が完成。母・幸との珠玉の思い出も。
【厳護】「牙城会」「創価班」「白蓮グループ」の育成に全力。伸一の「諸法実相抄」等の講義が始まる。
【人間教育】最前線組織のリーダーの集いへ。教育部は実践報告大会などを開催し奮闘。
【灯台】地域、社会に貢献する社会部、団地部、農村部(農漁光部)の勤行会で渾身の指導。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ねこ
11
2月一発目の読了本!清々しくスタート!2015/02/01
ねこ
4
2年前に「母の詩」と「厳護」の章を研鑽して、感動したのを思い出した。そして学生時代にしかできない思い出として、『新・人間革命』24巻をその日のうちに読了した! 2012/11/16
まん
1
感動2021/08/07
成寿小野
1
母の詩 どこまでも自分の原点を忘れない。 あらゆる人間は一人の母から生まれる。 その子育てを聖業として、使命ある人生を育み、親も気づきを学び共に成長させてもらう。2020/12/31
breguet4194q
0
一回目の読了2019/08/12
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