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内容説明
一巡の捌き見誤れば、敗北が待つ――。逡巡の隙見せれば、地獄が迫る――。黒沢義明(くろさわ・よしあき)、新満正吉(しんみつ・しょうきち)、菊多賢治(きくた・けんじ)、彼らの凄まじき実力に凌駕される沖本瞬(おきもと・しゅん)。かつてない敵が支配する卓上で、闘志は瞬き、拡散し、霧散する!! 「全てが、俺の麻雀の上を行っている…」――。追い続けた、到達点はまだ!! 闇に沈んだ、誓いはまだ!! …今、瞬の真価、問われる時!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
3
伊藤もまたホンモノ。吸い寄せられるように。2013/09/01
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
3
足掻く瞬、黒沢に何も見せることはできないのか?という極上の闘いをよそに、長野ではゆかの親父のヤクザ宅で新たな出会い。最終的にここと東京のゆかとを賭け瞬が麻雀をして最終回になりそうな気もする。2012/07/11
yukinohana
3
三家和って漫画でもあんまり見ないですね2011/11/03
daigotown
3
自分を成長させるのは新しい経験かー。たしかにそうかも。瞬は孫悟空、影村はベジータみたいなイメージ。これからの影村の伸びに期待。2011/05/11
笠
2
3.5 黒沢最後の半荘。少しでも自分の麻雀を、自分の成長を黒沢に見せたい瞬だが、卓を囲む猛者の前に歯が立たず、箱を割ってしまう。よっちんは危険な道に進むのをギリギリで踏みとどまれるのか? 危険な道を踏みとどまらずに爆走してきた結果指を失った遼も、結局麻雀しか生きる道がない。瞬の彼女がヤクザの娘であることが発覚したり、スカウトに誘われたりしているけど、何の伏線なんだろう?2023/04/12
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