内容説明
高松藩士殺しの真相を暴いた礼として百両の当たりの富札を得たことで、無事正紀の初のお国入りの費えの目処が立った高岡藩井上家。久々の帰国を楽しみにする藩士たちで藩邸内も沸く中、高岡領内で謎の疫病が蔓延しているとの報が届く。帰国を前に、思わぬ災禍に直面した正紀たちだが、国許の藩士領民を救うべく奔走する──。大人気シリーズ第34弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひさか
18
2025年8月双葉文庫刊。書き下ろし。シリーズ34作目。流行り風邪、四種の薬材、祠の守り札、道中川越え、惑わす祈祷、領主たる者、の6つの章で構成。国元で発生した疫病の対策を持っての正紀の国入り話。いつものことながら次々にたいへんな出来事に対応していく正紀、京、高岡藩の面々の活躍が凄くて、読書に力が入る。2026/02/28
高橋 (犬塚)裕道
6
星3。この作家で舟が出て来たら悪党どもが船ごと体当たり!2025/12/04
Abercrombie
2
初のお国入りの準備を進める主人公に届く、国許での疫病流行の報せ。仇敵たちの妨害を受けつつ、特効薬の調達と養生所の設置により、疫病を終息させるまでのストーリーはオーソドックスながら綺麗に纏まっていると思った。これから半年は高岡。養生所の運営に活躍した国家老の末娘がお国御前になるのかな?2025/09/18
goodchoice
1
今回は正紀の出番はないかと思っていたが、やはり最後に登場した。この話はこれがないと始まらない。2025/11/09
Mari T
0
次から次へと。。2026/03/01
-
- 電子書籍
- 偽装出産第8話 comic 恋とカシス
-
- 電子書籍
- 木更津くんの××が見たい51 comi…




