ベース・マガジン 2020年3月号

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ベース・マガジン 2020年3月号


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内容説明

*著作権の都合上、電子版には「魔訶不思議アドベンチャー!」(高橋洋樹)、「限界突破×サバイバー」(氷川きよし)の楽譜は掲載しておりません。また紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、収録されていない画像があります。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

表紙:中村正人(DREAMS COME TRUE)

■Featured Bassists1
中村正人(DREAMS COME TRUE)
2019年を「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2019」をはじめとしたデビュー30周年イヤーとして駆け抜けたDREAMS COME TRUE。リーダーとして、アレンジャーとして、プロデューサーとして、そしてもちろんベーシストとしてドリカムを牽引する中村正人が語る、ドリカムの30年とは? 中村と同じく、ベーシスト、アレンジャー、プロデューサーとして活躍する亀田誠治との特別対談も収録。

■Featured Bassists2
J(LUNA SEA)
バンド史上初めての外部プロデューサーとして、U2などを手がける世界的巨匠スティーヴ・リリーホワイトを起用した通算10作目となるアルバム『CROSS』が好評なLUNA SEA。世界基準のサウンドを作り上げた本作に、Jはどのように向き合ったのだろうか。プロデューサーのスティーヴ・リリーホワイトへのインタビューも実現!

■THE BASS INSTRUMENTS 1
エレクトリック・アップライト最新事情
ウッド/アップライト・ベース=ジャズという図式はとうの昔に崩れ、ジャズ以外のフィールドで活動しているベーシストにとってもウッド/アップライト・ベースの音色というのは魅力的なものだろう。しかし、ガチのウッド・ベースはいろんな意味でハードルが高い。そこで視野に入ってくるのが、エレクトリック・アップライト・ベースだ。注目のモデルを須長和広が試奏する。

■THE BASS INSTRUMENTS 2
工房探訪 Ds design
注目の小規模工房を紹介していく新シリーズ「工房探訪」がスタート。第一回となる今回は、茨城県のDs designをご紹介。独特すぎるネック・グリップを始め、さまざまな工夫が凝らされた個性派ベースはどのようにして生まれたのだろうか?

■SPECIAL PROGRAM
NAMMショウ2020
毎年恒例の世界最大の楽器展示ショウ=NAMMショウが今年も開催された。数多くの製品のなかから、ベーシストにはぜひ知っておいてほしい注目製品をピックアップしてご紹介!

■めっちゃ気になるあの機材:ESP AMAZE NEW SERIES

■インタビュー
長谷川カオナシ×尾崎世界観(クリープハイプ)
有江嘉典50祭座談会
町田龍哉(秀吉)

■連載セミナー
◎低音合奏 武田祐介(RADWIMPS)
◎バカテク・スラップ道場 フクダヒロム(Suspended 4th)

■連載
◎ウエノコウジ
◎アユニ・D(BiSH/PEDRO)
◎ニッポンの低音名人:高橋 ゲタ夫(前篇)
◎グッドモーニングアメリカ たなしんの『タナブロ出張版~ベース最高峰への道~』2nd Season

■四谷低音倶楽部
ナガイケジョー、かわいしのぶ、高松浩史、吉田大八、あいにゃん、高水健司、マーガレット廣井

■THE AXES
Ryota(ONE OK ROCK)

■MY DEAR BASS
TAKU(横浜銀蝿40th)

 

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