ベース・マガジン 2022年5月号

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ベース・マガジン 2022年5月号

  • 著者名:ベース・マガジン編集部【編】
  • 価格 ¥1,500(本体¥1,364)
  • リットーミュージック(2022/04発売)
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  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「kaleido proud fiesta」(UNISON SQUARE GARDEN)、「3分29秒」(ヒトリエ)および連載セミナー記事内の一部の楽譜は電子版に収録しておりません。あらかじめご了承ください。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。

表紙:イガラシ (ヒトリエ)×田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)

■Special Program
鮮烈のロック・リード・ベース
~バンドを彩る旋律的低音(60ページ)
ベース=楽曲のボトムを支える存在。というのは、まさしく正しい認識である。しかしながら、ときにメロディに寄り添ったり、ときにヴォーカル・ラインの隙間を埋めたりと、アンサンブルの底辺からフッと浮かび上がってメロディアスにサウンドを彩る低音は、リスナーの耳に鮮烈な印象を残す。それは、ロック・バンドにおけるリード・ギターならぬリード・ベースという方法論であり、これまたベースの大きな魅力のひとつと言えるだろう。本企画ではそんなリード・ベースというベース・アプローチを掘り下げる。
CONTENTS
●リード・ベース・ミーティング 特別対談
・イガラシ (ヒトリエ)×田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)
●時代別! 世界の名リード・ベーシストたち
・1960年代:ブルース・ロックとサイケデリックの時代
・1970年代:ハードロックとプログレ、パンクの時代
・1980年代:ポスト・パンクとニューウェイヴの時代
・1990年代:ミクスチャーの時代
●ニッポンのリード・ベーシスト事情
●リード・ベーシスト・インタビュー
・岡峰光舟(THE BACK HORN)/松本駿介(C  shu Nie)
●プロ・ベーシストが語るリード・ベースな理由
沖井礼二(TWEEDEES)/関将典(Kroi)/高木祥太(BREIMEN)/堀江晶太
(PENGUIN RESEARCH)/山崎英明
●ロック以外のリード・ベーシスト・イズム
●もうひとつのリード・ベース・ヒストリー
●現代に継承されたリード・ベース概念~2000年代以降の流れ~

■THE BASS INSTRUMENTS
アクティヴ・フェンダーの世界 feat. 新井和輝(King Gnu)

■FEATURED BASSIST
草刈愛美(サカナクション)

■インタビュー
■めっちゃ気になるあの機材
■巷で話題の名機再訪
■GEARS
■CLOSE UP
■連載セミナー
■連載
■MY DEAR BASS

 

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