ベース・マガジン 2018年1月号

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ベース・マガジン 2018年1月号

  • 著者名:ベース・マガジン編集部【編】
  • 価格 ¥814(本体¥740)
  • リットーミュージック(2017/12発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

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表紙:KenKen■FEATURED BASSIST
KenKen
12月20日に、RIZEとして日本武道館のステージを踏むほか、今後の活動に注目が集まるベーシスト、KenKen。本誌では、これまで3回にわたり、KenKenの半生を追う短期連載を行なってきたが、その集大成として、KenKenが今後の展望を語る。

■THE BASS INSTRUMENTS
ジャパニーズ・クラフツマンシップ
生まれ変わった日本製フェンダーの実力
ここ日本の音楽シーンのなかで、高い品質と手に入りやすい価格によって数々のミュージシャンが手にし、そして今もなお愛されている日本製のフェンダー。1982年の誕生以来、2017年で35周年を迎え、さらなる進化を遂げたブランドの魅力を徹底的に掘り下げる。工場レポートや最新モデルのラインナップ紹介&露崎義邦(パスピエ)による試奏記事をはじめ、国内の有名アーティストのMy First Fenderを紹介する。

■THE BASS INSTRUMENTS
Vivieと作ろうオリジナル・エフェクター
第1回:クリーン・ブースター
コンプとプリアンプを1台の筐体に収め、カラフルなルックスと手に取りやすい価格も相まって、たちまち人気ストンプ・ペダルとなったOwlMighty。同機を製作するエフェクター・ブランドVivie(ビビー)と、オリジナル・エフェクター作りに挑戦するシリーズだ。第1号機となる今回は、バッファー/クリーン・ブースター。シンプルなモデルで、基板作りなどの基礎も学んでいく。

■奏法特集
ヴィクター・ウッテンっぽく「アメイジング・グレイス」を弾く!

■SPECIAL PROGRAM
LOUD PARK 17
Heaviness Interviews Part.2

■THE BASS DAY LIVE 2017 REPORT

■INTERVIEW
藤咲佑 ねごと
miho LOVEBITES
コンプ 豚乙女
H ZETT NIRE H ZETTRIO
長島涼平 フレンズ
佐藤雅俊 ACIDMAN
マーク・キング ギズモドローム

■INFORMATION

■四谷低音倶楽部
ナガイケジョー、かわいしのぶ、Ivy to Fraudulent Game、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、まつだひかり

■NEW PRODUCTS:ベース関連の新製品紹介

■VISUAL COLLABORATION~the second season feat.月野もあ(仮面女子)

■お宅のエフェクター・ボード拝見!:イガラシ ヒトリエ

■MY DEAR BASS:純市 CIVILIAN

■THE AXES:Shun TOTALFAT

■BASSMANS LIBRARY:CD/DVD/ビデオ・レビュー、etc.

■定期購読&バックナンバー

■BBC

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