ベース・マガジン 2018年5月号

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ベース・マガジン 2018年5月号

  • 著者名:ベース・マガジン編集部【編】
  • 価格 ¥814(本体¥740)
  • リットーミュージック(2018/04発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

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表紙:IKUO(BULL ZEICHEN 88)■FEATURED BASSIST
IKUO(BULL ZEICHEN 88)
超絶テクニックをふんだんに盛り込んだキャッチーなラウドロックを聴かせるBULL ZEICHEN 88。同バンドは、日本屈指のテクニカル・ベーシストとして圧倒的な支持を得ているIKUOの、複数のバンド/サポート・ワーク/セッションと多岐にわたる活動のなかでもホームであり、ベーシスト/作曲家/編曲家としての趣向が100%表現される場所である。待望のメジャー・リリースとなった『アルバム2』を題材に、彼の現在地に迫る。

■THE BASS INSTRUMENTS
速弾き系セッティングに学ぶ 攻めの基本調整法
ハイ・テクニカル・プレイをスムーズにキメるには、やはり、その奏法をより弾きやすくするための調整を施すのがお薦めだ。ただし、そのハイ・テクニカル・セッティングも、基本調整がしっかりできていることが大前提。そこで今回は、超絶プレイをサポートしてくれるベース・セッティングを通して、その楽器を正しい状態にするための調整方法を勉強していこう!

■SPECIAL PROGRAM
時代を駆け抜けるSPEED☆KING
ベースを速く弾く。それは、本来のベースの役割からすれば、必ずしも必要のない要素かもしれない。しかし、そのスピードでしか表現できない感情やニュアンスがあり、そのプレイはいつも僕らを魅了してきた。今回は、ベース史を彩る歴代の速弾き自慢たちのプレイ・スタイルを、過去に本誌に残してくれた本人直伝セミナーや奏法分析などから再検証する。
◎登場ベーシスト
・ビリー・シーン
・スタンリー・クラーク
・ジャコ・パストリアス
・マーク・キング
・ヴィクター・ウッテン
・リチャード・ボナ
・マシュー・ギャリソン


■新連載1
グッドモーニングアメリカたなしんの
『タナブロ出張版~ベース最高峰への道~』

■新連載2
作って学ぶ仕組みと構造
エレキ・ベースができるまで
講師:鈴木 亮

■インタビュー
MAKOTO(HER NAME IN BLOOD)
前田恭介(androp)
大林亮三(SANABAGUN.)
厚海義朗(cero)
スグルスキル a.k.a.GuruConnect × ビートさとし a.k.a.リズムキルス(skillKills)
KEN(SA)
マーカス・グロスコフ(ハロウィン)

■四谷低音倶楽部
ナガイケジョー、かわいしのぶ、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、WOMCADOLE、まつだひかり
■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat. 月野もあ(仮面女子)
■MY DEAR BASS:RIO(Marys Blood)
■THE AXES:ヤマモトシンタロウ(LEGO BIG MORL)

 

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