ギター・マガジン 2017年7月号

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ギター・マガジン 2017年7月号


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内容説明

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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。

表紙:モータウン・レーベル

■総力特集
心ときめく音楽の旅へ
モータウンの歩き方。

モータウン。それはジャクソン5やスティーヴィー・ワンダーらを輩出し、あらゆるポップスの礎を築いた伝説の音楽レーベルである。しかし、“ギターはどうか”と聞かれるとあまり印象がないのでは? それもそのはず、この偉大なトピックには、語るべき要素が多すぎて、ギター・プレイにまで言及されることが少なかったからだ。だが、時代を超えて愛される名曲の数々を輝かせていたのは、まぎれもない天才ギタリストばかり。耳を澄ますと、心ときめくギターが聴こえるはずだ。今回の特集は、彼らが残した素晴らしき名演を探る旅。ギタリストよ、モータウンを歩こう。

●THE MOTOWN HOT 10
モータウンってなんだ?
知っておくべき10のコト
モータウンといえば伝説的ビッグ・アーティストを何組も輩出してきたブラック・ミュージック界の超名門レーベルだ。“言われなくてもわかってるよ!”なんて人も多くいるとは思うが、“レーベルなんか気にしたことない”というギタリストもいるはず! 特集冒頭はモータウンを知るうえで、絶対に欠かせない10のトピックを紹介していこう。

1.永遠に語り継がれるモータウン・スターたち
2.まるで養成所! モータウンが育てた天才ギタリストたち
3.ファンキー? ソウルフル? メロウ? すべてのギターがここにある
4.意外なあのギタリストも参加していた! ?
5.モータウン創設者は音楽バカの元ボクサー!
6.このマークもモータウン! “M”以外も見逃すな!
7.天才作曲家たちが書き上げた珠玉のギター・アレンジ
8.超ブラック企業! ファンク・ブラザーズ、驚きの給料事情
9.時代は流れ……ゴーディの手を離れたモータウン
10.バック・トゥ・デトロイト情勢1960

●70年代を中心に紐解く
ギタリストが聴くべきモータウン!
ジャクソン5/スティーヴィー・ワンダー/マーヴィン・ゲイ/コモドアーズ/ウィリー・ハッチ/アンディスピューテッド・トゥルース/テンプテーションズ/シュープリームス/ダイアナ・ロス/スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ/スピナーズ

モータウンの黄金期は60年代から70年代の初頭、というのが一般的で、誰もが知るような有名曲もその時期に集中している。しかし! 時代的にもまだまだエレキ・ギターがそこまで重視されておらず、“ベースのほうがカッコいいじゃん!”なんて音源も多かったりして、あまりギター的には“おいしく”ないのも事実。そこで、ここでは主に70年代、つまりロックの発展とともにギターの重要度が増していく時期の“おいしい”アルバムを紹介したい。有名曲の影に隠れた(?)、ギターが最高にカッコいい作品を探っていこう!

●Strings In The Shadow Of MOTOWN
名曲に華を添える7人の必殺仕事人
デヴィッド・T.ウォーカー(最新インタビューあり)
デニス・コフィー(最新インタビューあり)
ワー・ワー・ワトソン
レイ・パーカーJr.(最新インタビューあり)
ファンク・ブラザーズ(エディ・ウィリス、ロバート・ホワイト、ジョー・メッシーナ)

ここからはモータウンが生み出した名曲に華を添えてきた、“モータウン・ギタリスト四天王(勝手に認定)”ことデヴィッド・T.ウォーカー、デニス・コフィー、ワー・ワー・ワトソン、レイ・パーカーJr.の4人、そして忘れてはならないファンク・ブラザーズからエディ・ウィリス、ロバート・ホワイト、ジョー・メッシーナの3人を紹介していこう。彼らがモータウン時代にどのような仕事をしていたか、どんな機材を使ってあのきらびやかなサウンドを生み出していたのかを、何人かの貴重なインタビューを交えながら考察していきたい。

●Special Interview About Motown
~国内ギタリストが語るモータウンの魔力
マサ小浜/Kay-Ta Matsuno

●名手直伝! 誌上スペシャル・セミナー
TAKU(韻シスト)presents
モータウン・ギターの常套句
大特集の最後は、モータウン風のフレーズを集めた“モータウン・ギターの常套句”をお届けしよう。解説を担当してくれたのは、ジャジィ&ファンキーなサウンドで今を時めくヒップホップ・バンド、韻シストのTAKU。デヴィッド・T.ウォーカーを始めとするモータウンの名手たちに多大な影響を受けたTAKUが、たっぷりの愛で送る、黄金の名フレーズたちを味わえ!

■The Instruments
時代を変えるイノベーター
Line 6のすべて
数多くの革新的な機材を世に送り出しているLine 6。96年の設立以来、数々の魅力的な製品を生み出し、ギタリストの創造力を刺激してきた。最近では得意とする最先端のデジタル技術を詰め込んだギター・プロセッサーHelixシリーズを発表し、今なお音楽業界に大きな影響を与えている。今回は普段から同社製品を愛用するギタリストのインタビューや、ブランドが作り出してきた名シリーズの紹介、最新機種Helix LTの試奏、そして社長であるマーカス・ライルのインタビューなどを通し、楽器業界に革新をもたらし続けてきたLine 6の魅力を掘り下げていこう。

■Interview&Gear
◎tricot
◎Yogee New Waves
◎スナーキー・パピー
◎月に吠える。
◎カート・ローゼンウィンケル
◎ヴィンテージ・トラブル

■Interview
◎KASHIF
◎ディープ・パープル
◎ENDON
◎スプーン

■連載
◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から~
◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
◎横山健の続Sweet Little Blues
◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八)
◎ビンテージ・エフェクター・カフェ
VOX Clyde McCoy Wah-Wah Pedal

■ドイツが生んだKLOTZシールドをJIM(THE BAWDIES)が徹底試奏!

■New Products Review
◎FENDER/MUSTANG GT 200
◎GIBSON MEMPHIS/ES-LES PAUL PREMIERE P90 VOS GOLD TOP
◎GRETSCH/G6609TG PLAYERS EDITION BROADKASTER
◎WESTVILLE/ARUBA CREST
◎SUPRO/HAMPTON OCEAN BLUE METALLIC
◎POSITIVE GRID/BIAS DELAY