ギター・マガジン 2019年10月号

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ギター・マガジン 2019年10月号

  • 著者名:ギター・マガジン編集部【編】
  • 価格 ¥815(本体¥741)
  • リットーミュージック(2019/09発売)
  • 2020読書週間 Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/3)
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内容説明

*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Sweet and Sour」(Nulbarich)、「サマータイム」(ジャニス・ジョプリン)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。

特集:NeoSoul 2019

SNS時代を軽やかに生き抜く
ネオソウル・ギターとは?

今月の特集テーマである“ネオソウル・ギター”とは、ここ最近、YouTubeやSNSなどネット界隈で見かけるようになった言葉である。試しに“Neo Soul Guitar”と検索してみてほしい。国内外を問わず、多くのギター演奏動画がヒットするはずだ。それらの多くはコードとメロディを1 本で表現するソロ・ギター、もしくはトラックをバックにソロをとっており、音色はクリーンが主体。やや複雑なコード・ヴォイシングを用い、ヒップホップやR&B由来のビート感という共通点も見受けられる。この手法自体はほかの楽器でも以前からあるだろうが、気づけばある固有のギター・スタイルを示す言葉になっているらしいのだ。一体、“ネオソウル・ギター”なるものはいつ生まれ、どんな音楽的背景をもつのか? そもそもネオソウルとはシンガー主体のR&B派生ジャンルでは? そんなギター界のトレンドに潜む謎を追うのが、本特集の大まかな主旨である。

特集は大きく分けて2つ。前半部は先端シーンで活躍する若手ギタリストたちのインタビュー集で、彼らは本来的な“ネオソウル”の影響と発展という意味でも、避けて通れない存在だろう。トム・ミッシュ、アイザイア・シャーキー、スティーヴ・レイシーなど、新世代のスターである。おそらくSNS系ギタリストの目指す先であろう彼らは、この現象をどうとらえているのか? そして、後半部では冒頭に述べたネットの世界へ取材班がダイブ。YouTubeやインスタグラムなどを主戦場としたSNS系ギタリストたちに、一連のムーブメントの発端を聞いてみた。果たしてネオソウル・ギターは一過性のブームか? 新時代の幕開けか? 当事者たちの証言で構成する、現代エレキ・ギターの最新事情をとくとご覧あれ。

■イントロダクション:そもそもネオソウル・ギターとは?

■New Generation Heroes
2019年、シーンの先端で躍進する ネオソウル界隈のギタリストたち。

■Special Interview
◎トム・ミッシュ/SNSネオソウル時代の寵児
◎スティーヴ・レイシー/iPhoneからグラミー賞を生み出す男
◎アイザイア・シャーキー/ゴスペル由来、ネオソウル・ギターの代表格
◎FKJ/あらゆる楽器でビートを刻むマルチ奏者
◎マテウス・アサト/現代SNSシーンの旗手
◎メラニー・フェイ/ジャズ的ハーモニーが光る新進気鋭

■当事者の証言から探る、SNS時代のネオソウル
本来のネオソウルはあまりギターが目立つようなジャンルではない。そのため、ギター・ヒーローを生み出すのが難しいスタイルではある。が、SNSの登場により、普段裏方だったセッション・ミュージシャンたちやネオソウル好きのギタリストたちが個人で発信力を持つようになってきた。今まで情報の少なかった“ネオソウル・ギター”は注目を集め、SNSを中心に独自の進化を遂げたのだ。ここからはInstagramなどで人気を集めるギタリストたちの証言から、“ネオソウル・スタイル”の特徴や動画撮影のためのノウハウなどを探っていく。

■動画連動:4小節ループで弾くネオソウル的ギター奏法 by 関口シンゴ
ネットにアップされているネオソウル・ギターの動画は洗練されていてカッコいいけど、演奏は複雑だしコード進行も難しそう……と諦めてしまう人、多いのでは? 本コーナーではそんなギタリストのために、どんなコードをどう弾けばネオソウル系ギターが表現できるのか、4小節の短いループを中心に伝授していきたい。インストラクターを務めるのはギタリスト/プロデューサーとして活躍しつつ、自身も各SNSにネオソウル・ギター系の動画を多数投稿する関口シンゴ。すべての譜例はYouTubeのギタマガ・チャンネルの動画と連動しているので、そちらをチェックしつつ弾き進めることでネオソウル・ギターが習得できること間違いナシ!

■国内ミュージシャンに聞く、最新ネオソウル考
◎TENDRE
◎Satoshi Anan(PAELLAS)
◎磯貝一樹
◎TAKU(韻シスト)

海外で盛り上がりを見せる10’sネオソウルの潮流はここ日本へも流れ着き、洗練されたサウンドに触発されたミュージシャンは多い。本コーナーでは、その影響を受けながら独自の表現を模索する4人に登場願い、各人のネオソウル考を聞く。

■INTERVIEW & GEAR
◎滝 善充×菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)
◎KEEPON
◎Shinji(シド)

■PICK UP
◎トシ矢嶋×小山田圭吾
◎チバユウスケのシグネチャー・グレッチ爆誕!
◎新世代のモジュラー・ペダル・システム ZOIAとは?

■THE AXIS’ GEAR
◎百々和宏&澄田健(TH eROCKERS)

■PROFESSIONAL GUITAR FILE
◎eureka/夏bot/U-1(For Tracy Hyde)

■月刊 足下調査隊!
◎AKUN(SPiCYSOL)

■アンプがないとね、音は出んのだよ
◎小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)

■連載
◎俺のボス/加藤綾太(2)
◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
◎Opening Act:Gateballers
◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
◎横山健の続・Sweet Little Blues

■NEW PRODUCTS REVIEW
◎EPIPHONE/JARED JAMES NICHOLS “OLD GLORY” LES PAUL CUSTOM
◎FENDER/MADE IN JAPAN TROUBLEMAKER TELECASTER
◎SEAGULL/ARTIST STUDIO CONCERT HALL NATURAL ANTHEM EQ
◎ERNIE BALL MUSIC MAN/MAJESTY 6
◎MD GUITARS/G7-Q
◎CHASE BLISS AUDIO/MOOD

 

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