ギター・マガジン 2022年7月号

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ギター・マガジン 2022年7月号

  • 著者名:ギター・マガジン編集部【編】
  • 価格 ¥840(本体¥764)
  • リットーミュージック(2022/06発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
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内容説明

*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Burn」(ディープ・パープル)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。

【特集】名手が明かす、最高のストラト・サウンドの鳴らし方!

■プロ・ギタリスト10人が語るストラトキャスターの流儀
1954年の誕生から現在までエレクトリック・ギターの代名詞として君臨し続けるフェンダー・ストラトキャスター。初心者から往年のレジェンドまで、ギターの歴史において最も多くのギタリストが手に取ったモデルと言っても過言ではないはずだ。そのサウンドはまさに十人十色。組み合わせる機材やテクニックによって、弾き手の個性や感情を自由自在に表現し得る楽器なのである。今回の特集ではそんな“鳴らし方”の極意を、国内でも屈指のストラト使いたちに聞き込んだ。登場してくれた10人はいずれも確固たるスタイルを持った名手ばかり。それぞれが持つとびっきりの名器とともに、“ストラトキャスターの流儀”を体感すべし!
・高中正義
・佐橋佳幸
・DURAN
・田中義人
・SUGIZO(LUNA SEA / X JAPAN / SHAG)
・安孫子義一(ピーズ)
・和田唱(TRICERATOPS)
・荒井岳史(the band apart)
・中嶋イッキュウ(tricot)
・TAIKING(Suchmos)

■伝説に残る10本のストラトキャスター
フェンダー・ストラトキャスター隆盛の歴史とはすなわち、名だたるギター・ヒーローにその可能性を見出され、愛されてきた歴史である。いわゆる“名器”と呼ばれるものがいくつも生まれ、そのサウンドがもたらす熱狂こそがストラトという楽器に価値を与え続けてきたのだ。本企画はそんな思いのもと、誕生からおよそ70年の間で生まれた10本の“伝説のストラトキャスター”を選定。個体の詳細なデータはもちろん、ギターと弾き手のドラマにも焦点を当て、たっぷりの情報でお届けしたい。
・バディ・ホリーの1955年製
・ジミ・ヘンドリックスの1968年製
・エリック・クラプトンの“ブラッキー”
・デヴィッド・ギルモアの“ザ・ブラック・ストラト”
・リッチー・ブラックモアの1974年製
・ロリー・ギャラガーの1961年製
・ロビー・ロバートソンの“ザ・ラスト・ワルツ/ブロンズド”
・イングヴェイ・マルムスティーンの“ダック”
・スティーヴィー・レイ・ヴォーンの“ナンバー・ワン”
・ジョン・メイヤーの“ブラック・ワン”

■奏法企画:マイケル・ジャクソンに学ぶ、ダンス&ポップなコード進行
■FEATURED GUITARIST:坂本慎太郎
■INTERVIEW
・FKJ
■PICK UP
■連載
■GM FINGER-BOARDS
■NEW PRODUCTS REVIEW

 

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