- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
キャロルを殺すことが惜しくなったラガシュ王は、キャロルの抹殺を依頼したアイシスを欺き、キャロルをバベルの塔に幽閉することにした。エジプト攻略を企むラガシュ王はキャロルにあることを命じるが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
32
「王家の紋章」第十五巻。バビロニア編もいよいよ佳境に。バビロニアの大臣オムリ、いけ好かないヤツ(。>д<)。大神官リムシンと息子のガルズ、良い人っぽい!キャロルは言動が軽すぎ(苦笑)。でも年齢考えれば無理ないか!「王家」はキャロルが囚われて、叡智(?)を駆使して脱出という様式美を楽しむものなんだけど(私見😔)、唯一この月蝕の予言エピはあまりに御都合主義で好きになれない。兎に角キャロルが馬鹿っぽく見えてしまい残念😆そうそう、ハサンはかなり雑魚キャラだったのに、良い場面で登場するなぁ。2022/07/01
kagetrasama-aoi(葵・橘)
31
「王家の紋章」第十五巻。バビロニア編もいよいよ佳境に。バビロニアの大臣オムリ、いけ好かないですよね(。>д<)。それに引き換え大神官リムシンと息子のガルズは人柄が良さそうです。「王家」はキャロルが囚われて、叡智(?)を駆使して脱出という様式美を楽しむものなんだけど(私見です)、唯一この月蝕の予言エピはあまりに御都合主義で好きになれません。兎に角キャロルが馬鹿っぽく見えてしまい残念です。そうそう、ハサンはかなり雑魚キャラだったのに、良い場面で登場するようになりましたね。2024/12/10
チサエ
4
無料版にて再読。2024/06/27
ぱちょ
4
なんかもう、囚われている時の繰り返し感がしらける。ウナスいいやつだなあ。ルカも、まあ忠義者だし。先は長いな。2017/08/15
佳蘋(よし)
3
再読。2013/02/08




