プリンセス・コミックス 王家の紋章 10

著者名：細川智栄子あんど芙～みん

秋田書店（2015/07発売）

• ISBN：9784253070690

内容説明

アッシリア王宮にキャロルが捕らえられているものと思い込んでいるメンフィスを、アッシリア王・アルゴンが挑発する。しかし、その頃キャロルはイズミル王子の追手から逃れている最中で…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[kagetrasama-aoi（葵・橘）]

「王家の紋章」第十巻。アッシリアのアルゴン王も参戦し、三者入り乱れてのキャロル争奪戦になってる！Σ(×_×;)!アッシリア宮廷一の美女(笑)さんの言葉「ええい 憎らしい。あんな小娘に だれもかれも なぜあのように心ひかれるのか」まあ、でも面白いからOKOK😆👌❤️物語はキャロルの貞操の危機‼️どうなってしまうのかしら⁉️憎らしいアルゴン王の弟のシャルが地味なんだけど可愛らしくて結構好きです。

2022/06/28

[kagetrasama-aoi（葵・橘）]

「王家の紋章」第十巻。アッシリアのアルゴン王も参戦し、三者入り乱れてのキャロル争奪戦になってる！Σ(×_×;)!アッシリア宮廷一の美女(笑)さんの言葉「ええい 憎らしい。あんな小娘に だれもかれも なぜあのように心ひかれるのか」まあ、でも面白いからOKOK😆👌❤️物語はキャロルの貞操の危機‼️どうなってしまうのかしら⁉️憎らしいアルゴン王の弟のシャルが地味なんだけど可愛らしくて結構好きです。

2024/12/08

[MAYU]

再読。王やら王子やら簡単に国を離れすぎ。キャロル追ってる間に国はどうなってるの。

2018/03/19

[チューリップ]

騙されてアルゴン王の所に来てしまったキャロル。でもそこにメンフィスも囚われているので一応2人は再会出来た。アルゴン王の目が嫌らしくてこの人の元に行くのだけは嫌だろうなとキャロルに同情してしまう。メンフィスを助けるための作戦を思いついて人に伝えているからそれを実行するまでに何とかアルゴン王から逃げられるかな。イズミル王子も結構勘が良くてキャロルは何とか逃げ切っている感じだったのでハラハラしたな。

2024/06/27

[チサエ]

無料版にて再読。

2024/06/26