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内容説明
鳩ヶ谷が監督になって初めて迎えた公式戦・春の県大会ブロック予選。迎えた初戦の相手は、県内強豪の武州商業。後攻めの彩学は、覚えたてのチェンジアップを投げたがるエース・日高のわがままを、キャッチャー・八潮がうまく抑えることができないまま、いきなり相手の4番にツーランを打たれてしまい…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
7
(再)聖母の桐生監督、割と好き。2017/03/09
カラシニコフ
5
武州商業は最高の噛ませ犬。てか、いい鴨(笑) ★★★★☆2014/11/05
椿
5
再読。選手名簿があってよかった。明石は可哀相だったけど…こんな時は早く周りに伝えなきゃいけないよね…。20番を持ってるスティーブが、かわいかったよ。2014/07/01
チューリップ
3
聖母の監督、容赦ないな。少しでも不調を感じたら本人が出たくても止めるのが捕手の役割なのかなとか思った。フリージャーナリストの蕨さんは鳩ケ谷の過去に近づくけどあんまり触れにくい感じでどうなるのか気になるな。なっちゃんに話しちゃうし、なっちゃんはスパイ?っぽいし上福岡はスネてる感じだしで色々不穏だった。2021/07/01
読み人知らず
3
泥臭さより美学をとる。いい悪役だわ2016/01/22