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内容説明
翌日の決勝に備え、夜遅くまでビデオで相手校・聖母学苑の研究を続ける鳩ヶ谷。だが、先発が予想される明石にも、新発田や佐倉ら打線にも弱点と言えるような部分は見つからず、部屋を訪ねてきた毛呂山に「お手上げ」とぼやいてしまう。一方その頃、聖母の桐生監督は「我々は春を超えなきゃいけない」と、明日の勝利を微塵も疑わない不敵な笑みを浮かべ…(第219話)。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
5
勝負の天秤はふらふらと。どっちが優勢かまだわからないよ。2016/02/28
チューリップ
4
県大会の決勝が始まる。決勝前の雰囲気が凄い良かったな。どんな試合になるのかワクワクするというか。滑川が良いキャプテンしていて応援したくなる。試合はいきなり八潮が揺さぶられていたりして相手強いなあと思ったけど日高の声かけで持ち直していて良かった。みんなして駆け引きしていて序盤なのに大変そうだと思った。2023/03/16
カラシニコフ
4
聖母の4番、てっきり脳筋かと思いきやセンス抜群。 ★★★★☆2017/03/19
椿
3
再読。いよいよ、聖母との決勝戦。その前のキャプテンの言葉、よかった。滑川が、かっこよく見えたよ〜。2014/08/01
cham28
3
ついに始まった地方大会決勝戦。因縁の聖母との戦いで、今のところは明石が凄過ぎて、点を取れる気がしないが、どう攻めていくのか。2011/06/22