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内容説明
合宿の期間中、バレーやテニス、通行人調査など超自己流指導を部員に指示した鳩ヶ谷。左投げを強制させられたエース投手・日高は、ある日ついに我慢できなくなって本来の右で投球練習を再開してしまう。ボールを受けた八潮は、日高のフォームが格段に良くなっていることに驚き、鳩ヶ谷の的確な指導法に感心するが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
14
確かにわからない程度に試合をコントロールできるようになれば相手もコロコロ転がせる・・・かも2014/03/29
カラシニコフ
11
(再)一失点ルールはなかなか興味深い。2017/03/05
カラシニコフ
10
高野連、そして鶴ヶ島。ようやっと試合シーンがちらほら。 ★★★★☆2014/10/20
読み人知らず
6
なめプレイ。対戦相手はキレていいレベル。2016/01/19
チューリップ
4
日高この勝負で考え変えるのかなと思いきやそんな簡単には変わらないか。1点だけを相手に与えるって自分で条件付けるの頭凄く使いそうだなと読んでいて思った。自分だけで試合しているわけではないからそう上手くいかないよなあ。高野連のかつて鳩ケ谷が殴った審判も出てきた。活動妨害されたりするのかな。気になる。2021/05/05